統合医療110番

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市民講座

コラム市民講座11(11月18日)〜中村健二先生編

新聞や雑誌の「今日の星座」の順位をみて、あなたは一喜一憂していませんか?この情報を聞き流しているだけでは、貴重な助言を取り逃がしています。

「今日の星座」の話は、ホロスコープとそれを読み解く占星術から成り立っています。ホロスコープは、円盤状に12星座が区分されていて、太陽系の10個の天体配置が示されています。占星術は、このホロスコープを読み解くもので、その哲学は、誰でも日常的に直感している意外と簡単な哲学から出来上がっています。

例えば「積極的な人・消極的な人」という2区分から仕分ける見方、「活動的な人、慎重な人、優柔不断な人」という3区分から仕分ける見方、「情熱を大切にする人、現実を大切にする人、知性を大切にする人、気持ちを大切にする人」という4区分から仕分ける見方。この3つの仕分け方を組み合わせることで12星座の特徴を整理しています。そして、「今日の星座」はあなたが生まれた時の太陽がどの星座にあったか?「ならば・・・こうだ」と説明するのです。その仕組みは、牡羊座から始まる12星座を順に巡る人間成長の物語となっていて、自分の人生のテーマを読み解けるのです。また、あなたが「苦手な人」の星座の特徴からも、なぜ苦手なのか?その理由が見えてきます。あなたが無意識に「苦手」としていた理由を意識することで感情に振り回されなくなり、あなたは寛容になり、これまでの関係が変わります。

中村健二

(質問等は統合医療塾HPのお問い合わせよりご連絡ください)

 

コラム市民講座10(10月8日)〜市野さおり先生編

「足指に見る五大元素」

足指は、過去を記憶してもいます。

何故なら、「思い」は、「おもい」→「重い」ので、脳がもう要らないと判断した感情や記憶は少しづつ下がっていき、足指の変化に現れるのです。

仏教で謳っている五大元素を足に見立て、それぞれの足の変化にどのような意味が込められているかをお話させて頂きました。

細胞が記憶している処理できていない感情たちを消化して昇華させる。

そこから、新たな健康と幸せに、一歩踏み出すことが出来るのです。

気になる指は?好きな指は?少し治したい指?などをお伺いし、親指は空、人差し指は風、中指は火、薬指は水、小指は土

外反母趾が表すのは…、小指のタコが意味するものは…

講演終了後、裸足のまま駆け寄って来て、この指こんなことがあったからこうだったのか!この指にこんなに意味があるのならもっと綺麗にします!と、皆さまから沢山足を見させて頂きながら、ご体験談を伺う事も出来ました。

アメリカの「Toe Reading」をベースにしたお話でしたが密教信者の皆様には、スッと馴染んで頂けたようにも思います。

足に携わる者として、こうした事をきっかけに、皆様の心身の健康維持のお役に立つことが出来れば嬉しく思います。

 

トータルヘルスケアサポート「Confianza」

主宰 市野さおり

コラム市民講座9(9月18日)〜宮川明子先生編

私は小さいころ小児リウマチから心臓を悪くして体はとても弱かったのですが、三人目の子供を妊娠中に玄米菜食に変えてみました。
その結果、自分の体が日に日に元気になっていく体験をしました。
そして上の子供二人のときにとても苦労した母乳育児がスムーズにできたのです。
おいしいおっぱいは母子関係を健全に育みます。
おっぱいは血液からできていて、おいしいおっぱいのための食事は血液をさらさらにする食事だったのです。

宮川明子
アロマテラピーの学校
165-0024 東京都中野区松が丘1-10-13
TEL:03-3385-7382 FAX:03-3385-7386
publicity@aroma.gr.jp
http://www.aroma.gr.jp

コラム市民講座8(8月28日)〜織田聡先生編

「統合医療の理念」 ~批判的寛容という精神~
 統合医療とは、患者さんの愁訴や疾患に対して、適切な治療法や予防法を考えるとき、標準的治療である西洋医学の枠を超えて、様々な補完代替医療を含めた選択肢を提示し、患者さんの価値観やあらゆる背景を勘案しながら生き方をコーディネートする医療です。それぞれの選択肢はエビデンス(科学的根拠)の有無も含めた利害得失の適正な評価を伴って提示されるべきであり、経過観察による継続した西洋医学的待機がなければなりません。
 補完代替医療を利用する現在の環境は、適正な評価を得ることが非常に困難です。TVや雑誌、書籍等で入手出来る情報は、必ずしも適正とは限りません。エビデンスが正しい情報とも限りません。エビデンスは「正しい」情報ではなく、「不確かな」情報に「不確かさの程度」の情報を加えた、「利用出来る」情報に過ぎません。全ての情報に接するとき、まずは排他することなく「寛容」であることが必要ですが、合わせて「批判的」に評価する必要があります。
 これらの批判的評価と患者さんの価値観や様々な背景を勘案して、最も適する方法をコーディネートするのが統合医療の本質です。
織田 聡
一般社団法人日本統合医療支援センター代表理事
Member of AzCIM Alumni Association and J-PIMAA
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-16-5クレール平河町801
TEL: 03(5212)1710 FAX: 03(6261)2778

コラム市民講座7(6月8日)〜福岡博史先生編

最近の調査研究で、かかりつけ歯科医を持ち、定期的に歯科医院に通院されている方は、そうでない方に比べて、健康で長生きであることがわかりました。
「かかりつけ歯科医」を持つご高齢者は、自分を健康だと思っている。生活に満足している。自分の力で日常生活を送ることができる。週に数回は外出し、趣味活動も活発に行い、友人や近所とのつきあいをしている。かかりつけ内科医によって、自身の健康を管理している。などの特徴がありました。これらはまさに健康長寿の秘訣と言ってよいでしょう。
それでは、「かかりつけ歯科医」で何をするかといえば、虫歯や歯周病の治療、歯を失ったところの修復、そして大事なことはご自身で行う口腔ケアで不十分なところを、プロによる口腔ケアで補います。
しかし、歯科の治療は緊張するし、少し不安という方が多いですよね。
そこで、近代歯科医学に様々な代替医療を取り入れた歯科統合医療で、痛くなく怖くない快適な歯科治療を受けられるのです。また、ご自身が持つ自己治癒力を活かすことで、ココロとカラダにやさしい歯科治療にすることができるのです。

医療法人社団明徳会福岡歯科理事長 福岡博史

医療法人社団明徳会福岡歯科 03(3664)3690 http://www.418.co.jp/fukuoka/

 

コラム市民講座6(5月18日)〜濱田太先生編

 お寺で動物の診療の事を講演する。しかも、動物に対する統合医療という、あまりにもマイナーな世界の話は、いらっしゃる方々に興味を持っていただけるのか、とても不安でした。どのような構成にしようか考えた末、症例以外のスライドは全て作り直しとなりました。

 5月18日(土)は暑い日でしたが、高台にある弘明寺の境内には心地良い風が吹いていました。ご本尊の十一面観世音菩薩様の現世での利益の1つに、離緒疾病(病気にかからない)というものがあるそうですね。医療従事者の端くれとして、ご本尊をすぐ近くで拝むことができたのは光栄でした。

 話を始めてみると、皆様、本当に熱心に聞いてくださいました。常連の方も多いご様子で、獣医師相手のセミナーよりも、楽しくお話させていただくことが出来ました。今回、私が一番お伝えしたかったことは、ホメオパシーや音響療法などの代替医療もたしかに素晴らしく良い治療法だけれど、それに固執せずに、西洋医学とのバランスを取りながら良いとこ取りをして下さい。ということでした。私の話しが、講演を聴いてくださった方々に、少しでもご参考になったのなら嬉しく思います。幼いころから、何度も遊びに来た、弘明寺の縁日。とても楽しかった思い出です。その、弘明寺で講演するという機会を与えていただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。

 ウェスト動物病院院長( http://www.west-ah.com) 濱田太

 横浜市西区浅間町2-102-5 (045)321-1013

 

コラム市民講座5(4月8日)〜川嶋朗先生編

 末期癌など西洋医学で治療に苦慮する例は少なくありません。この欠点を補うのが西洋医学以外の医療である相補(補完)・代替医療(CAM)です。

 最近では、CAMに西洋医学をプラスし、全人的に治療できる統合医療(IM)が論じられるようになってきています。

 IMとは単に西洋医学とCAMを合わせたものではありません。IMとは「個人の年齢や性別、性格、生活環境さらに個人が人生をどう歩み、どう死んでいくかまで考え、西洋医学、相補・代替医療を問わず、あらゆる療法からその個人にあったものを見つけ、提供する受診側主体の医療」、すなわち人を幸せにする医療です。

 IMをフル活用して元気に生き抜きましょう。

統合医療塾塾頭  川嶋 朗

コラム市民講座4(3月28日)〜市野さおり先生編

足裏のツボ押しが、体に良いということは皆さんご存知でしょう。

でも足裏は、それだけでなくご自身の健康指標になるのです。

普段ご自身を乗せてあちこちへ運んでくれる大切な部分であるからこそ

その方の気質やストレス状態も反映されている部分。

意味を知っていただき、足裏って面白いぞ!と楽しみながら

毎日の新習慣にして頂ければ嬉しい限りです。

 

また、綿棒を用いての足裏刺激も体験していただき。

以外だ!これはいい!などと思いがけない反響の声に嬉しい時間となりました。

 

最後に、外反母趾の意味は?という質問から、仏教に関連した回答をさせて頂きました。親指は、五大元素の「空」の指。運命・空間・自由というキーワードを想像してください。そこが、曲げられてしまった、晴れて痛みがあるとしたら…

「般若心経」で何度も出てくる「空」を意識し、親指を労わっていただければと思います。

Total health care Suupport Confianza せき鍼灸院 主宰 市野さおり

〒162-0067 東京都新宿区富久町9-11ハイホーム本陣605

 ◆mail ichino@confianzas.com  ◆http://confianzas.com/ 

コラム市民講座3(2月8日)〜小池弘人先生編

 私たちは放っておくと何でも良いバランスになると思いがちですが、意外とそううまくはいかないものです。その代表的な例が食事ではないでしょうか。特に意識することなく、外食などで好きなものばかり食べていると、いわゆる炭水化物ばかりになることが少なくありません。

 また健康を意識していたとしても、偏った認識であればやはり炭水化物中心になってしまいます。これは現代の我々の食生活がいかに糖質・炭水化物を中心としたものであるかを考えてみても明らかです。

 私は、クリニックではこうした知らず知らずのうちに偏ってしまう(これを「縮退」と呼んでいます)人間の認識が大きな体の不調につながっているという考えを基本に診療をしています。

 統合医療にはいろいろな代替医療を使いこなすという側面があります。当院でも漢方・鍼灸・ホメオパシーをはじめサプリメントなど幅広くとりいれていますが、これもただ種類がいろいろあるから良い、というわけではありません。現代医療的にコレしかないと思いこんでいる方は、考えがこりかたまってしまっていることも少なくありません。他の方法を試すまでもなくあきらめてしまっている方もいるでしょう。

こうした悪いサイクルに入っている方に、有効な別な方法もありますよ、ということを知って頂きたいというのが、私の統合医療に対しての思いです。そうした思いから弘明寺など一般の講演会において、糖質を中心とした食事を考え直すという形でお話をさせて頂いております。

みなさんも知らず知らずに考えがこりかたまって「縮退」していませんか!?

  小池統合クリニック(http://www.koikeclinic.com) 院長 小池弘人

コラム市民講座2(1月18日)〜三田奈保子先生編

   心地よくなる医療、あります!

      〜辛い気持ちは吐き出して、微笑みを取り戻しましょう〜

 現在、日本で一般的に行なわれている西洋医学は科学の発達により私たちに素晴らしい恩恵を与えてくれていますが、万能ではありません。

 病気の人や、家族が抱える「辛い!苦しい!」、私だけがなぜこんなことになるのか?というマイナス思考からくる感情は、気分だけでなく免疫力を低下させ、病気を悪化させたり、新たな病気を発症させることになります。しかし現在の日本の通常の医療現場ではこのような個人の感情に対するサポートは十分とは言えません。そのため、疾患の治療はできても、苦しい、つらいとなってしまうことが多いのです。

 統合医療で目指す「患者さんの幸せ」とは、このようなマイナス思考から脱せるようになることだと考えました。いろいろなストレスの中や、たとえ治らない病気を抱えていても、自分の日々を穏やかに心地よく過ごすことができれば、その人は健康であり、幸せと言えるのではないでしょうか?そのために必要なのは、自分自身と周囲の状況をきちんと理解することです。理解して納得することで安心が得られます。

 そのためには まず、ゆっくりじっくり自分と対話することが何よりも大切です。感情も吐き出して、自分を解放するところから始めましょう。私は、この対話の場を作り、ナビゲートしていくことを行なっています。

 どうぞ 貴方のお話を聞かせて下さい。

 三田奈保子 ジョイーネ コンフォーティングメディスン研究所(joine.jp/